槽場直詰め 純米生原酒

1/27午前 亀の尾(自社田栽培)の純米酒山廃仕込み)のモロミを酒槽(さかふね≒モロミを搾ってお酒と酒粕に分離する装置)でしぼっています。その絞っている最中に一部を直接酒ビンに詰めていることろです。


ほとんど酸素に触れず、ピチピチとしたうまれたての味わいです。しかしながら、今年からこのお酒は山廃仕込みにしsたため、いままでよりグッと旨みがあり、やわやかな酒質になっています。ビックリ!
この槽場直詰め 純米生原酒は、これからラベルを張って『いづみ橋のとんぼラベル4号』として出荷します。